【台湾】SIMカードは桃園・松山空港で販売されている!
SIMロックフリーのスマホが必須
海外で電話利用の予定がある人は、現地でSIMカードを入手しておきたい。
電話を格安で利用できるほか、ネットも接続し放題でお得だ。
SIMカードは、桃園・松山両空港で入手可能。
到着フロア通信会社3社のカウンターが並んでいるが、料金は横並びで3日間1,000円程度だ。
なお、日本で使っているスマホをそのまま利用するには、各携帯ショップでのSIMロック解除手続きと手数料が必須。
一部、利用できない機種もあるので注意しよう。
日本のケータイを使うと
台湾の通信事業者は、Chunghwa/CHT、FET、TW MOB/TWM、VIBO
の4社いずれも発信した場合の料金で、着信は1分145円かかる。SMSの受信料は無料。
※NTTドコモの場合