【台湾】台湾語・英語が苦手でも注文は問題なし
漢字も見慣れればなんとなくわかるはず
いざレストランに入れても、台湾語が使えないと食べたい物をちゃんと注文できるか不安になるが、台湾には伝票を使った便利なシステムがあり、日本人旅行者の強い味方になる。
多くの店では、各テーブルに置いてある伝票に客が数量を記入して定員に渡すシステムを採用しているため、発音を気にしながら恐る恐る注文しなくても大丈夫なのだ。
日本の一部の居酒屋でも導入されているように、注文した個数が分かりやすいというメリットも。