【台湾】現地のガイドブックでも漢字が分かれば理解できる
肝心な旅の情報は漢字だけでも伝わる!
現地の情報は、地元の出版物が詳しいのは当然。
台湾で出版されているガイドブック「自遊達人」や「深夜食堂」では最近のショップやレストランの情報が多数掲載されている。
書かれているのは中国語。だが、日本と台湾は漢字文化圏だ。漢字が分かればニュアンスも伝わるし、住所や値段なら判断できる。
写真や地図がたくさん載っていれば、さらに理解しやすい。
現地の人に道を聞く時もにも、その方が見せやすいだろう。台湾に着いたら、思い切って現地版を買ってみるのもいい。